TPP採決見送りか

自民党TPP断固反対ポスターM

環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の関連ニュース一覧 - Yahoo!ニュース

今後のことを考へると決して楽観視できないものの、お祈りした甲斐があつた…なんてね。
TPP 農相発言で採決見送り | 2016/11/2(水) 11:58 - Yahoo!ニュース

"Gracias por el auto gol"(我ながら不謹慎)
TPP、委員会採決見送り=4日の衆院通過困難に-農水相「冗談」発言:時事ドットコム

 山本有二農林水産相の2度目の失言を受け、自民党の竹下亘国対委員長は2日午前、国会内で民進党の山井和則国対委員長と会談し、環太平洋連携協定(TPP)承認案・関連法案について、合意していた午後の衆院特別委員会での質疑と採決を見送ることを伝えた。自民、民進両党は4日に衆院本会議で採決することでも合意していたが、一転して困難な情勢となった。
 山本氏は、先にTPP承認案の強行採決に言及し、陳謝、撤回に追い込まれた。さらに1日夜、東京都内での会合で「こないだ冗談を言ったら首になりそうになった」と発言。「JAの方が大勢いる。あすでも農林水産省に来てもらえれば、何か良いことがあるかもしれない」とも語った。

 民進党など野党4党は2日午前、国会内で国対委員長会談を開いて対応を協議。山本氏の辞任を求めるとともに、午後の衆院特別委での締めくくり質疑と採決を拒否する方針で一致した。
 山井氏はこの後、竹下氏と会い、こうした方針を伝達。竹下氏は「きょう(の質疑・採決)は流す」と伝えた。山本氏の辞任要求に関しては、政府に伝えると答えた。(2016/11/02-13:11)

もし辞任となると後任はどうなるのだらうか。
第3次安倍内閣 (第2次改造) - Wikipedia
以下、時系列降順。
山本農水相「首になりかけた」=また軽口、菅長官が注意:時事ドットコム

 山 本 有 二農林水産相は1日夜、東京都内で開かれた自民党議員のパーティーであいさつし、「こないだ冗談を言ったら、(閣僚を)首になりそうになった」と述べた。自らが先月に環太平洋連携協定(TPP)承認案・関連法案の「強行採決」に言及し、撤回に追い込まれたことを踏まえた軽口で、野党側の批判を招きそうだ。
 TPP承認案をめぐっては、自民、民進両党が4日に衆院本会議で採決することを合意したばかりで、山本氏の今回の発言は気の緩みから出た可能性がある。山本氏はこの後、菅義偉官房長官に電話し、「申し訳ない」と陳謝。これに対し、菅氏は「微妙な時期だから気を付けてほしい」と注意した。
 安倍晋三首相は1日夜、岸田文雄外相ら衆院同期議員との会食で山本氏の発言を伝え聞き、「困ったな」と苦々しい表情を見せたという。(2016/11/01-23:28)

TPP、今国会承認へ=12月上旬まで会期延長も:時事ドットコム

 環太平洋連携協定(TPP)承認案と関連法案の今国会成立が確実になった。自民、民進両党が1日、衆院本会議で4日に採決することで合意したためだ。自民、公明両党などの賛成多数で可決され、参院に送付される。政府・与党は、TPPの今国会での自然承認に必要な日数を確保するため、今月30日までの会期を延長する検討に入った。12月10日ごろまでの小幅延長案が出ている
 自民党の竹下亘国対委員長は1日、民進党の山井和則国対委員長と会談し、2日に衆院TPP特別委員会、4日に衆院本会議でそれぞれ採決する日程を提案した。この後、山井氏は竹下氏に電話で「1日の強行採決を断念するならやむを得ない」として受け入れる考えを伝えた。
 自民、民進両党は参院国対委員長会談で、承認案が4日に衆院通過すれば、7日の参院本会議で審議入りすることを確認した。
 民進党はこれまで徹底審議を求めてきたが、会期末の30日までの自然承認が可能となる1日の衆院通過を阻止したことを一定の成果と捉え、自民党の提案に応じた今後は年金制度改革法案を中心に政権を追及する考えだ。(2016/11/01-20:42)

自民、大統領選前の採決死守=自然承認阻止で民進「成果」-TPP:時事ドットコム

 自民、民進両党は1日、環太平洋連携協定(TPP)承認案・関連法案を4日の衆院本会議で採決する日程で合意した。自民党は当初の目標こそ譲ったものの、今月8日の米大統領選までという衆院通過の「デッドライン」は死守した。一方、民進党も憲法の規定による自然承認を阻止したことで、あっさりと矛を収めた
 「最後の最後まで慎重かつ円満にやってもらいたい」。自民党の二階俊博幹事長は1日の記者会見で、TPP承認案について引き続き慎重審議に徹する考えを強調した。
 与党は当初、10月中の衆院通過を目指した。しかし、山本有二農林水産相が承認案の「強行採決」に言及したことで審議が紛糾。スケジュールの練り直しを余儀なくされた
 会期延長なしで承認案が自然成立する11月1日の衆院通過についても、野党は「時期尚早」として反対した。与党は、地球温暖化対策の新たな国際枠組み「パ リ 協 定」承認案や年金制度改革法案の審議への影響を避けるため、野党の主張を受け入れた
 その一方で、8日の米大統領選までの衆院通過は、政府・与党にとって譲れない一線だった。民主、共和両党の候補がいずれもTPPに反対する中、日本が率先して承認を確実にすることで、米国の背中を押し、発効への機運を高めるためだ
 一貫して円満な国会運営を求めていた大島理森衆院議長も、与党に慎重審議を促していた。

 ◇共社に不満

 民進党の山井和則国対委員長は1日の記者会見でTPP承認案について、「まだまだ審議は不十分だ。今後は参院と協力し、廃案に向けて頑張りたい」と表明した。同党は衆院で審議入りした年金法案の徹底追及に全力を挙げる方針だ。ただ、同党が採決日程を独断で受け入れたことに対し、共産、社民両党は不満を示しており、国会での共闘には不安が残った
 民進党から採決容認方針の事前連絡を受けた共産党の穀田恵二国対委員長は記者団に、「採決はとんでもない。怒りを持って糾弾したい」と批判。民進党の対応について「非常に残念だ」と不信感をあらわにした
 自然承認阻止は「大きな一歩」(山井氏)と成果を誇示する民進党の対応は意外だったようだ。社民党の又市征治幹事長も同日の記者会見で、「論議が尽くされていない。中央公聴会をはじめとした審議続行を求めたい」と強調した。(2016/11/01-19:32)

正直に書けば、こんなんだから参院選でも民進党に投票しなかつた(できなかつた)んですよ…。

安倍首相のやうな「世間知らず」×「世界知らず」に政治を任せるのは甚だ危険。況や軍事をや。

(世間知らずの例)
essere | Mickle fails that fools think(安倍総理は悩んでゐる)

(世界知らずの例)
安倍首相「承認遅れで再交渉も」=食の安全は保証-TPP特別委:時事ドットコム

 安倍晋三首相は31日の衆院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会で、「TPPを率先して実行することが大切だ。無為に時を過ごせば、再交渉を求められる事態を引き寄せかねない」と述べ、早期承認の必要性を訴えた。公明党の中川康洋氏への答弁。
 首相は、日本が率先して手続きを進める意義について、「貿易投資のルール作りを主導する意志を世界に示し、取り残されまいとする機運を米国内に高めることが期待される」と強調した
 TPP発効後の食の安全について、首相は「安全でないものが一般家庭に届けられることは絶対にない」と明言した。民進党の玉木雄一郎氏への答弁。
 同党の篠原孝氏は、TPPが食料自給率に与える影響を質問した。山本有二農林水産相は、食育を推進するなど国内対策を講じれば、「自給率はTPPによる影響を大きく受けるものではない」と説明した。(2016/10/31-17:41)

TPP 「気の緩みだ!」政府・自民に公明激怒 山本農水相「強行採決」、発言撤回も衆院TPP特別委は紛糾:イザ!

2016.10.19 21:56

 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)承認案と関連法案をめぐり、山本有二農林水産相が18日に強行採決が選択肢と受け取れる発言をし、衆院TPP特別委が19日、紛糾した。目標とする今月中の衆院通過を控えた中での不用意な発言に、連立を組む公明党は「政府の気の緩みだ」と激怒。それでも政府・与党は同日夜、民進党などが退席した中で審議を進めたが、大きな禍根を残した。

 真っ先に山本氏糾弾の声を上げたのは野党ではなく、公明党だった。19日朝の自民党幹部との会談で、井上義久幹事長は「問題ある発言で、すぐに対応すべきだ」と批判。自民党の二階俊博幹事長が陳謝した上で直ちに菅義偉官房長官に「緊張感を持ってやってほしい」と申し入れ、菅氏が山本氏を厳重注意した。

 山本氏は18日夜に開かれた自民党の佐藤勉衆院議院運営委員長のパーティーで「野党は『強行採決するやろ』と安倍晋三首相に聞くが、私は内心思っている。強行採決するかどうかは佐藤さんが決めるんだ」と述べた。会場は笑いに包まれた。公明党が怒りを募らせるのも無理はない。TPP関連の政府・自民の緩みはこれで2回目だからだ。

TPP 「気の緩みだ!」政府・自民に公明激怒 山本農水相「強行採決」、発言撤回も衆院TPP特別委は紛糾:イザ!

 9月29日には、特別委理事だった福井照衆院議員が「強行採決で実現する」と述べ、理事辞任に追い込まれた。その際、二階氏は「言動に注意してほしい」と党内に粛正を求めていたにもかかわらず、今度は担当の閣僚が失態を演じた。

 「強行採決」発言は野党の格好の攻撃材料となった。山本氏は特別委理事会で「不適切な発言をして申し訳ない」と謝罪。それでも民進党は19日の審議を拒み、正常化の条件として山本氏辞任と、塩谷立委員長(自民)による「強行採決をしない」との念書を提出するよう突きつけた

 山本氏は予定より約6時間遅れて始まった19日夜の特別委で重ねて謝罪したが、民進、共産両党は「おかしい。強行だ」と訴えて退席。両党欠席のまま、採決の前提となる地方公聴会の24日開催が与党と日本維新の会の賛成で決まった。

 首相は17日の特別委で「わが党は強行採決をしようと考えたことはない」と明言したばかり。政府・与党は月内の衆院通過方針を崩さないが、無理な国会運営をせざるを得なくなった自民党幹部は、こう心情を吐露した。

 「山本氏に『バカヤロー!』と叫びたいよ…」

(田中一世)

私は『ハラショー!』と叫びたい。

しかも、正直なのは政治家の美徳でもあると言へる。
この調子で
「年寄りは〇んでください」
「傷病者は〇んでください」
「女は子供を産むだけでなく働け」
「貧乏な男は原発作業員か自衛隊員になればいいんぢやないの」
(米国の事例に加へ、片山さつきの著書に働ける生保受給者が民間のケースワーカーから斡旋された仕事を断りにくくする提案がなされてゐたのもあり、さう思つた次第。しかもケースワーカーは成功報酬制にするとか。)
「一般国民に人権などない」
「日本を売り飛ばします」
「安倍政権は、金持ちの、金持ちによる、金持ちのための政府です」
etc.
どしどし本音を吐きまくつてください。

【その他】
安倍首相、アルゼンチン訪問調整=57年ぶり、経済関係強化へ:時事ドットコム

 安倍晋三首相は、今月下旬にアルゼンチンを訪問する方向で調整に入った。ペルーで20日に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議出席後を想定している。マクリ大統領と会談し、経済関係強化を中心に話し合いたい考えだ。複数の政府関係者が1日、明らかにした。
 実現すれば、国際会議出席を除き、1959年に安倍氏の祖父の岸信介首相が訪れて以来、57年ぶり。国会日程を見極めて最終決定する。(2016/11/01-18:13)
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