逃げるは恥だが何とやら (続・「荒らし」の分析と対処法につゐて)


火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』|TBSテレビ』は観たことがないが、タイトルは一理ある場合もある、といふことで、「「荒らし」の分析と対処法につゐて」の続編。

以下に転載する「犯人たちの動機と言動」は、他の時事問題、政治に関する掲示板やブログのコメント欄等々のトラブル、Web上での言動が明らかに常軌を逸してゐる点では同じニンゲンにも応用できる事例だよね。
一見、政治や正義の話をしてゐるやうで、実質さうでないニンゲン、簡単にいふと「単なる憂さ晴らし」「八つ当たり」、しかしてゐないニンゲン、または何らかの「私怨」をはらすためにさうしてゐるニンゲンが本当に多いと思ふ。
(その程度のニンゲンが、いくら偉さうに政治やら何やらを考へたり語つてみたりしたところで、世の中がよくなるわけがないのだが。)
だから、他者が態々さういふニンゲンのサンドバッグになる義務も必要も断じてナイわけで。
(職場その他の現実生活に於ける人間関係でも、本音を探れば、ものすごく幼稚かつ感情的な事由で他人の足を引つ張たり、仕事の邪魔をしてくる奴つてゐるよね。全体的に見れば職場の仕事の効率を下げることしか出来ない奴や「屁理屈」ではない簡単な「理屈」が通用しない思考その他が歪み切つた頭のをかしいニンゲンがゐると、さつさと仕事を終はらせたい人間にとつては実に迷惑だから、皆で無視できたらいいんだけど、正直言つて相手にする「善人」がゐるから余計にややこしくなる、と。)

スマイリーキクチ中傷被害事件 - Wikipedia


犯人たちの動機と言動


中傷犯たちは、取り調べの当初いずれも容疑を否認していたが、警察から契約しているプロバイダ名、投稿時刻、コメント内容などの証拠を突きつけられると、多くの犯人はようやく自分の容疑を認めたものの、何人かは辻褄が合わなくなるまで友人や同僚・知人のせいにするなどして容疑を免れようとした[50]。

噂を信じていなかったが面白半分で中傷コメントを書いた1人を除き、犯人のほとんどはネット上で流布されていたコンクリ事件関与説を信じていた(前述の北芝の本を根拠としていたのは8人)。警察は彼らに対し「キクチ氏とコンクリ事件は無関係で、ネット上のキクチ犯人説は事実無根」と知らせた上で、「キクチ氏とコンクリ事件は無関係」とする北芝の事務所と河出書房からの回答も見せた[57]。すると、中傷犯たちは「ネットに騙された」、「本に騙された」と責任をなすりつけ、「仕事、人間関係など私生活で辛いことがありムシャクシャしていた」、「離婚して辛かった。キクチはただ中傷されただけで、自分のほうが辛い」、「他の人は何度もやっているのに、なぜ一度しかやっていない自分が捕まるのか」と被害者意識をあらわにした[50][58]。ある犯人は「言論の自由」を主張したが、刑事たちから「表現の自由なら自分の名前が書かれてもよいのか」と問いただされると、「キクチは芸能人だから書かれてもよいが、自分は一般人で将来もあるから嫌だ」と発言した[50]。

キクチは、中傷犯への取り調べの様子を担当刑事から聞かされる中で、犯人たちが「『情報の仕分け』『考える力』『情報発信者を疑う能力』の3つが欠如している」、「他人の言葉に責任を押し付ける」、「自分の言葉には責任を持たない」などの共通点があるという感想を抱いた[59]。なお、警察から取り調べを受ける中で、何人かは自分が起こした中傷や脅迫を反省し、キクチへの謝罪を申し出たが[60]、実際にキクチの所属事務所へ本人宛ての謝罪文を送った者はいなかった[61]。キクチは当初は犯人たちの謝罪を受け入れるつもりだったものの、結局果たされなかったことからその謝罪意思が結局は「その場しのぎの反省」に過ぎず、中傷犯についても「匿名でさんざん中傷や脅迫をしておきながら、刑罰を逃れるために『謝罪する』と平然と嘘をつく人間」だという印象を持つようになった[62]。
こちらも以下同文。
これ、経済その他の余裕があるなら、夫婦カウンセリングを受けるというテもある、といふのが割と一般的になつてゐる国や地域ならよかつたのにね。松居さんは腕の立つカウンセラーのゐる精神科で早急に治療すべきなんだけど、現時点では強制できないんだらうな。
松居は真実を明らかにしたいんじゃなく、
 船越とその周りの奴らを中傷したいだけだもの。

 そら、これしか言いようがない

・反論は最初で最後が正解。
 いちいち相手にしてたら、それこそ思うツボだよ。

Via: 大宮エリーが松居一代の動画に「迷惑だわ!」と反論。例のシールについては・・・
ttp://abekobe-geinou.com/9587.html

尚、大宮はどうでもいいです。

それから、相手に悪意がない場合でも、また発達障害以外の事象においても、かういふ「二次障害」が発生することがありがちなので、要注意。

カサンドラ症候群 - Wikipedia

発達障害の夫、カサンドラな妻:時事ドットコム

夫と意思疎通ができずに妻が陥る「カサンドラ症候群」 発達障害の夫に悩み、鬱にも(1/4ページ) - 産経ニュース

また、確かに人、特に男性は「理屈で動くもの」であるにしろ、元破壊的カルト信者の脱会の経緯を幾つもの体験談で読んで、「色々な意味で重篤な状態にある人間の考へ方や誤つた信念を変へるのは理屈や正論だけではない」といふことが私にはよくわかつたし、理屈ぢやなくて「相手を非難・攻撃し、自分を正当化したいが為の屁理屈で動いてゐるニンゲン」には理屈なんぞ通用しないし、まともな議論なんてものも出来ないし(端からやる気もないんだらうし)ね。

そもそも、喉が渇いてない、水を飲みたくない牛や馬を水飲み場に連れて行つても…といふ譬へ話もあれば、虚心坦懐に教へを乞ふ覚悟が出来てない人の湯呑みに更にお茶を注ぎ足して…といふ禅の話もよく聞くしね。

まだまだ書き足りないが、一旦了。
関連記事
スポンサーサイト

プロフィール

pinella

Author:pinella
日本人はつらいよ
(ほぼ独習用ブログなのでコメントは受け付けてをりません。)

【読み方】
essere(えっせれ)
pinella(ぴねっら)

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

検索フォーム

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

タグ

安倍政権 安倍晋三 アメリカ TPP 新自由主義 音楽 戦争 ネトウヨ 韓国 原発 日本 イタリア 災害 中国 ロシア 皇室 安全保障 歴史認識 陰謀論 自民党 沖縄 憲法 統一協会 TPA 破壊的カルト 選挙 TV グローバリズム 所感 放射能 書籍 地震 EU 難民 慰安婦問題 経済 天皇 UC ドイツ 歴史 映画 左翼 世界遺産 サッカー 神道 青山繁晴 岸信介 支持率 日本会議 アベノミクス 保守 フランス 改憲 五輪 民主主義 70年談話 福島 洋楽 原爆 国際 愛国 シリア 政治 共産主義 マスメディア 国連 大阪都構想 右翼 TTIP 天皇・皇室 三橋貴明 キリスト教 80年代洋楽 生長の家 軍事 差別 橋下徹 愛国心 移民 事故 共産党 世耕弘成 言語 心理学 原子力 山本太郎 経団連 事件 英語 安保法制 FTA 慰安婦 櫻井よしこ 国際勝共連合 三島由紀夫 EPA 震災 格差 法律 宗教 構造改革 竹中平蔵 大東亜戦争 村山談話 北朝鮮 ソ連 プロパガンダ ポツダム宣言 谷山雄二朗 領土 なでしこジャパン シルバーデモクラシー 河野談話 広島 戦後レジーム 東京五輪 2017衆院選 連合赤軍 発達障害 佐藤栄作 RCEP 洗脳 パリ同時多発テロ 稲田朋美 中東 革命 USA 麻生太郎 ナチスドイツ 2ch 集団的自衛権 FIFA 社会主義 マスコミ 教育 語学 内田聖子 テロ デモ フィギュアスケート 浅田真央 長崎 NHK 明治天皇 縄文 南スーダン 公明党 神話 石破茂 岡本太郎 創価学会 フルベッキ写真 マインドコントロール Fagen Donald 統一教会 AIIB 鈴木邦男 小泉純一郎 嫌韓 山崎雅弘 ショック・ドクトリン 白洲次郎 戦後70年談話 UK 国家 米韓FTA ヒトラー 東京裁判 国家戦略特区 WJFプロジェクト 昭和天皇 バラマキ外交 David Bowie 勝海舟 民主党 ジャパンハンドラーズ 論語 マイケル・ヨン 百田尚樹 美輪明宏 女子W杯 在日 1984年 TiSA 幸福の科学 ISIL ISIS J-POP 歴史的仮名遣 哲学 CM 日本語 台湾 強行採決 報道 被曝 漫画 アニメーション 言論 勝共連合 FTAAP ユダヤ 人権 反日 手塚治虫 ベトナム 動画 NATO 荒らし 精神分析学 貧困 米軍基地 遭難 サイコパス 精神疾患 禅語 福祉 増税 ジャパン・ハンドラーズ 国際化 北朝鮮拉致問題 IMF ジョセフ・ナイ リチャード・アーミテージ ASEAN 親米保守 共依存 基地問題 池上彰 アート 森田実 西部邁 美術 リベラルアーツ カトリック 苫米地英人 まとめ 市民団体 ニュージーランド 確証バイアス RSEP 芦部信喜 萩生田光一 戦犯 催眠 エニアグラム 漢文 雷鳴 ヒーリング 癒し ボンボニエール 志位和夫 J.S.Bach G. 愚民化 日本人 OECD I. グルジエフ バッハ マタイ受難曲 クラシック 池田信夫 芸術 西成 エネルギー 自衛隊 アジア 大学 プーチン JAPAN ミャンマー 生活保護 ドヤ街 労働 女性 CETA 甘利明 差別問題 ユダヤ人 イラク 病気 小泉政権 イスラム国 遊郭 火災 偏差値 移民政策 雅楽 柳条湖事件 満州事変 野次 阿比留瑠比 領土問題 電通 辻元清美 APEC 豪州 For Fears 政教分離 パクリ Tears バラマキ WTO 特定アジア 郷土愛 雨音 バカ ゲッベルス 唯物史観 階級闘争 立憲君主制 唯物論 ナチス・ドイツ 日本国憲法 グローバルスタンダード 英国 日本共産党 英国王室 岡田真澄 世阿弥 プーチン大統領 パラオ 慰霊 ブサヨ GMO 道州制 スターリン バラク・オバマ 緊縮財政 出羽守 露西亜 積極的棄権 白票 台風 立憲民主党 Private TEST Music Opera Pavarotti 愛国者 米国 広場 経済格差 片山さつき 西洋かぶれ 神楽 都市計画 大勝利 後藤新平 関東大震災 遺骨収集 松居一代 山崎行太郎 フェイクニュース 国民投票 外国人労働者 アラブの春 ASローマ オペラ 引退 マイケル・グリーン トッティ 移民受け入れ 外国人技能実習制度 クマラスワミ報告書  ムスリム 植民地 加藤談話 イスラム 産業競争力会議 北島康介 カバラ 共謀罪 回天特別攻撃隊 サディスト ナルシスト 極東国際軍事裁判 精神分析 天皇制 内田達樹 スマイリーキクチ ユング 冷戦 サンフランシスコ平和条約 心理 兵庫県知事選 都議選 Queen 加計学園 スノーデン サイバー攻撃 トロール 維新の党 フィリピン 環境音 ハンガリー 悪魔 魔術 天使  競馬 TLC コスモポリタン グローバリスム 文化大革命 国境なき記者団 サヨク ソニー 司馬遼太郎 熊本城 二日市保養所 労働組合 宗像直子 相沢英之 ホンダ 半藤一利 玉音放送 日本財団 万博 ゴルゴ13 文化 タコのパウル 外患誘致罪 小野リサ 明治 高村正彦 マイク・ホンダ 思想 昭和 外務省 佐藤地 古賀茂明 海外報道 小林節 ハンセン病 ギリシャ 売国 ブータン王国 永住権 アスペルガー症候群 JAL JR 芙蓉部隊 九州電力 公害 エノケン 特攻 野田佳彦 補正予算 スポーツ 安保法案 水俣病 The Police カヒミ・カリィ ミラノ万博 紫舟 古事記 ネトウヨ心理学 大河ドラマ Sting 佐野研二郎 仏教 時代劇 国歌 クルーグマン 村山富市 河野洋平 スティグリッツ マイナンバー w杯 和田稔 DV ハーグ条約 公用語 全国戦没者追悼式 ムッソリーニ 公共放送 スイス 祝祭日 日独伊三国軍事同盟 第二次世界大戦 DNA 御製 レジスタンス 内部留保 官製相場 カーディガンズ 日本国憲法無効論 武士道 新渡戸稲造 吉水神社 ナオミ・クライン ソクラテス SADE 横須賀 ウィキリークス 特撮 ボサノヴァ 労働者派遣法改悪 警察 在特会 環境省 絶望国家法案 犯罪 地方自治 MERS 年金 佐藤優 宮内庁 伊勢神宮 スターバックス すなば珈琲 鳥取県 出雲大社 ロック 着物 国語改革 野球 旧仮名遣 バチカン W杯 大平正芳 阿川泰子 三田工業 トルコ ローマ UEFAチャンピオンズリーグ ネトサポ 消費税 GODIEGO 朴槿恵 世界文化遺産 國母和宏 もんじゅ マンガ スコッツボローガールズ 和田秀樹 オランダ 改正公職選挙法 美空ひばり サミット 女子W杯2015 ギリシャ神話 報道規制 ノン・デュアリティ 藤井聡 植村隆 侵略 聖書 田村耕太郎 日砂恵ケネディ 在韓米軍 トクマ 主権者教育 日韓基本条約 カヒミ・カリイ 東谷暁 岩田規久男 中原圭介 除染 パソナ 世界日報 ヒラリー・クリントン 労働者派遣法 内田樹 白井聡 ヒトラー・ユーゲント 原子爆弾 鳩山由紀夫 田勢康弘 オウム 労働者派遣法改正案  佛教  松原みき 

RSS

カウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
政治・経済
373位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
94位
アクセスランキングを見る>>

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

リンク